客観的に自分の頭皮を知ることが大切
チャップアップシャンプーを購入したら頭皮診断ブックがついていた
管理人・小次郎の場合、順番に進めていくと…
25歳以上である
抜け毛が気になる
生え際に手をあてると手に脂がつかない
整髪料でヘアセットするのが習慣
寝つきはいい
疲れやすくストレスを感じることが多い
家族や親せきに薄毛の人がいる
なんと頭皮ストレス度95%でした。このサイトを運営しているとはいえ、いち早く予防を考えている方だと思っていたので95%はショックでした。。
頭皮ストレス度が高いとどのような状態なのか
・全体的に髪の毛が細く、ハリ・コシがない
・抜け毛が増え、地肌が目立ってきた
・今後、遺伝による薄毛や抜け毛も心配
⇒これらは頭皮の栄養不足と、血行不良が原因といえます。
これまでの生活習慣の乱れや様々な要因が積み重なり、薄毛や抜け毛につながっているようです。血行不良で硬くなった頭皮をマッサージでほぐし、そこに栄養を与えます。頭皮の新陳代謝が高まるため、健康的な髪の毛が育ちやすくなります。シャンプーはあくまでも頭皮環境を整えるものなのでハリ・コシのある髪の毛にもどしたいのであれば育毛剤との併用が効果的です。
生活習慣の見なおし
管理人・小次郎は、朝御飯は食べたり食べなかったり、昼御飯は牛丼屋やうどん・ラーメンなど炭水化物オンリーが多く、夜御飯は野菜を意識してサラダ・野菜炒めが多いです。通勤ではほぼ歩いていないので運動不足だといえます。睡眠は0時前後で平均睡眠時間7時間くらいです。
こうして改めて文章にして振り返ってみると生活習慣の改善が必要だなと実感します。
バランスのとれた食事 ⇒管理人・小次郎 改善の余地あり
バランスのとれた食事は育毛のためにとても大切です。
あぶらっこい食事や炭水化物ばかりの食事では栄養が偏ってしまいます。
タンパク質やビタミン、ミネラルをバランス良く取り入れることで育毛剤の効果をより実感しやすくなるはずです。
睡眠 ⇒管理人・小次郎は平均7時間くらい
睡眠も育毛に大きく関係しています。
寝ている間に成長ホルモンが出るため、短い時間しか寝ていないとこの成長ホルモンが十分に出ません。
この寝ている時間は、壊れた細胞を修復し、新しい細胞ができあがる時間でもあります。
忙しい人も多いかもしれませんが、最低でも6時間は寝たいところです。
時間をたっぷりとれるときは、7〜8時間くらいの睡眠時間を確保できるとなお良いでしょう。
ストレス発散 ⇒△
ストレスをためこんでしまうのも抜け毛や薄毛の原因になっています。
ストレスがたまると血行が悪くなり、育毛に良いことは一つもありません。育毛のためには、頭皮の血行を良くすることが必須の条件でもあります。
仕事でたまったストレスは自分の好きな趣味などで発散するようにしましょう。
次の日に疲れを持ち越さないためにも、ゆっくり入浴したり、睡眠時間を確保したりするのも効果的ですよ。
適度な運動 ⇒管理人・小次郎 全然運動していません。
運動不足でなかなか体を動かす機会がない人も多いかもしれませんね。
休みの日くらいはゆっくり家で休んでいたくなるものですが運動も大切です。
禁煙 ⇒管理人・小次郎 ノンスモーカーです。
喫煙している人は育毛剤の効果を半減させているかもしれません。
たばこを吸うと血流が滞り、男性ホルモンの分泌も増えてしまいます。まさに、頭皮環境に大きな悪影響を与えていると言って良いでしょう。
血流が滞ると栄養が頭皮まで十分に届かなくなります。これではせっかく育毛剤をつけても有効成分が効果を発揮できません。
また、過剰な男性ホルモンは抜け毛や薄毛を進行させてしまいます。このようにたばこは育毛の妨げになるため、抜け毛や薄毛がひどい人は今すぐにでも禁煙することをおすすめします。
育毛サプリメント ⇒管理人・小次郎 サプリはまだ飲んでいません。
育毛剤の効果をさらに高めるために、サプリメントを飲むのも良いです。育毛に必要な栄養成分を身体の内側から補っていきます。
食事からは摂取しにくい栄養素を補うことで、身体全体の新陳代謝や血行促進し、髪の毛の栄養補給とヘアサイクルの改善をサポートします。
チャップアップ(CHAPUP) は、サプリメントも販売しています。
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